3月16日にウォルトディズニーワールドがCovid 19対策の為で休園になってから、いくつもの拡張・新プロジェクトに大きな影響をもたらしました。ほとんどのプロジェクトの工事は再開していますが、このフランス館の拡張とレミーのラタトゥイユ・アドベンチャーに関しては完成へ着実に近づいています。 今回は、この拡張工事とアトラクションについてです。 このエリア入り口付近は、前回のレポ”エプコット:フランス館の拡張工事、照明器具やベンチが設置されました!”からはあまり変化が見られません。 パリジャン通りには、ベンチや電灯などが設置され完成間近です。 エントランスと通りレミーのラタトゥイユ・アドベンチャーに抜ける道にはまだいくつかの機材が残されています。建物の外観工事がまだ残っているようです。 ラクレープリエドパリ(La Creperie de Paris)が入る建物では、よりフランス感を出すための細かい装飾が追加されます。 メイン通りは、ラタトゥイユ・アドベンチャーへ向かう道となり、サイドには木が植えられました。これから細い装飾が施されます。 通りの奥には、レミーのコートヤードがあり、そこには噴水が設置されます。バルコニーの手すりと、ゲートが最近追加されました。 また、のレミーのラタトゥイユアドベンチャーの入り口の右側の屋根の工事がまだ完了していません。 最後に、野外キューラインです。このアトラクションのキューラインは長くなることを見越して外にも屋根付きのキューラインがあります。レールなどはまだ取り付け終わっていないようです。 2020年内にこのフランス館拡張とレミーのアトラクションがオープンできるといいですね。それとも新いクレープ屋の方が楽しみですか? ... Read More
Joined2020-01-22
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Kevin is a native Floridian and has lived in the Orlando area his entire life. In addition to visiting Walt Disney World since childhood, he's been to 10 of the 12 Disney parks around the world. You can contact Kevin at [email protected]