これまでも、花火の試運転、テクニカルクルーによる視察、工事現場の航空写真、などエプコットの新しい夜のショー、ハーモニアスのセンターピースがワールドショーケースラグーンに近々登場。巨大バージがバックステージにて組み立てられています。バージは、大画面などののマルチメディア機能搭載しています。ディズニースカイライナーからは、ショーのメインの円形のバージを見ることができます。

現在、組み立てられている「ハーモニアス」のバージは、ディズニーやピクサーの映画のシーンを映し出します。ショーがデビューすると大画面として登場します。

EPCOTエクスペリエンスで紹介されたコンセプトアートに見られるように、中央のバージは側面に隣接する照明付きのアームがついています。エッジに沿って、レーザー光とより多くの効果を出します。

ディズニースカイライナーからは、EPCOTの舞台裏に巨大なスターゲイトが建てられたように見えます。 最近では、この中央のバージに付随する他の4つのバージの作業を見ることができました。

大きな赤いクレーンは何ヶ月前から現場にあり、バージの組み立てに使用されます。バージは バックステージ、チャイナパビリオンのすぐ後ろのドックエリアに建設されています。




当初は今年後半にデビューする予定でしたが、「ハーモニアス」プロジェクトは、パークのCOVID-19一時閉園中に保留されました。 現在、工事は全速力で進んでいるようです。